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ホームページに集客するには?集客方法の紹介と一番良い方法を解説

ホームページに集客するには?ホームページを利用して集客する際は、SEO対策SNS活用、広告出稿などのWebマーケティングを行うのが一般的です。しかしWebマーケティングといっても種類が多いため、何をしたら良いのかわからない方も多いのではないでしょうか。できれば一番費用対効果がいい施策をしたいところです。

SEOコンサルタント今回は、ホームページの集客において一番費用対効果の高いものをご紹介します。

 

 

SEOコンサルティング

ホームページで適切に集客をするために押さえておくべきこと

ホームページで適切に集客をするには、まずはホームページの目的をはっきりとさせましょう。ホームページの目的は会社によって異なり、A社はCV率を上げる、B社であればPV数を上げるの等目的は様々です。

 

例えばCV率を上げるのならば、サービスに誘導するため自社サービスをユーザーへ刺さる形でアピールする必要があります。ほとんどのWEB集客では、ホームページからの問い合わせををコンバージョン(CV)としているため、コンバージョン率を上げるためにWEBサイトを改善していきます。

 

しかしこれがPV数の増加であればまた異なります。コンバージョンを気にせずPV数を上げるのであれば、コンテンツマーケティングをメインに展開していくなど

ホームページを作る目的によって設計や内容も異なってくるため、まずはホームページの目的をはっきりさせましょう。

 

目的とペルソナの決定

ホームページを集客ツールとしてWEBマーケティングを展開していく場合、まず1番大事なのが、ホームページのコンテンツを誰に(ペルソナ)みてもらいたいかです。ペルソナとは、個々の具体的な顧客像です。

参考:ペルソナとは?マーケティングに必要な理由と設定方法

ペルソナが設定できたらそのペルソナに対して何をしてほしいのか「目的」を決めます。

例えば、

  • 資料をダウンロードしてほしい
  • 問い合わせをしてほしい
  • 商品を購入してほしい

など、目的が決まってきます。

このようにペルソナと目的が決まれば、それに必要な質の高いコンテンツ作成に入ります。ペルソナが女性であれば、女性受けするデザインが必要ですし、問い合わせが目的ならば、問い合わせの電話番号や入力フォームなどがわかりやすい場所に表示しているかなど具体的に施策を進めることができます。

ユーザビリティを考慮してサイトを構築していきます。

 

ホームページでの集客方法の選び方

ホームページでの集客方法の選び方はどの集客方法が一番費用対効果がいいかを考える必要があります。費用対効果をROIといいます。ROIは「Return On Investment」の略称で日本語では「投資収益率」や「投資利益率」といわれ効果を図るビジネス指標のことを指します。

 

デジタルマーケティング担当者は平均5:1のROIを目指すべきと言われています。

これは、マーケティングキャンペーンに1000円費やすごとに5000円得られるということです。要するに投資した額の5倍は効果が欲しいという事です。

もし、効果が2倍以下であれば、利益が出ずに、マーケティング戦略に何らかの問題があると言えます。

参考:WHICH ONLINE MARKETING STRATEGY HAS THE BIGGEST IMPACT ON ROI? 

 

どのマーケティング手法が全体のROIに最も大きな影響を与えるのか。次の4つの施策が代表的なWEBマーケティングでの施策です。

 

  1. 検索エンジン最適化(SEO)
  2. メールマーケティング
  3. ソーシャルメディアマーケティング(SNS)
  4. ペイパークリック(PPC)

 

1. 検索エンジン最適化

検索エンジン最適化(SEO)は、デジタルマーケティングの中で最も成功し、広く利用されている成長戦略の一つです。ホームページの集客において1番費用対効果(ROI)が良い施策だと言われています。

SEO対策は、適切に実行されれば、非常に低いコストで素晴らしい成果を上げることができます。SEOに成功すれば、大きなトラフィックをホームページにもたらします。その効果も長期的なもので、一度検索結果で上位表示に成功すればROIをどんどん良くすることができます。

SEO対策の平均ROIは22:1、つまり2,200%です

 

2. メールマーケティング

メールマーケティングは、最もROIの高いデジタルマーケティング戦略の1つであると言われています。初期投資が必要ですが、顧客にブランドを露出することに関しては高い成功率を誇る有名な方法です。

投資額の42倍もの効果があると言われています。コンタクトリストの作成とメール配信は、他のキャンペーン手法と比較すると、比較的費用対効果が高く、時間的にも余裕があります。メールリストを増やせば増やすほど、キャンペーンの効率は上がります。オンラインマーケティングと組み合わせて行うとさらに効果が上がります。

メールマーケティングの平均ROIは42:1、つまり4,200%です。

 

3. ソーシャルメディアマーケティング

ソーシャルメディア・マーケティングは、莫大な予算や時間をかけなくても成功する、もうひとつの効果的なマーケティング・チャネルです。SNSマーケティングは、商品・サービスの販売や認知の拡大に最も効果的な手法の1つです。

SNSマーケティングには、ROI以外にも下記のメリットがあります。

  • 顧客が新製品を発見するのに役立つ
  • 消費者との積極的な交流が図れる
  • 顧客サービスを提供しフォロワーと関わる
  • ブランドのトラフィックを増加させ新規顧客を獲得できる

SNSマーケティングでは、ホームページへの集客というよりも個々のSNSで公式ページを作り各SNSとホームページとの連動により集客を図っていきます。

 

4. PPCマーケティング

PPCマーケティングは、リスティング広告の事を指します。リスティング広告では、広告費用対効果(ROAS)を出すことができます。SEO対策と違って、PPC広告は長期的なものではなく、広告出稿をやめれば、キャンペーンは終わり、持続的な価値は、広告が表示されている間の売上だけです。

長期的にみるとSEOの方がはるかにROIが良くなってきます。

 

以上のデジタルマーケティング施策から、SEO対策を柱に、メールマーケティングを組み合わせて、SNSマーケティングと連動を図っていく事がホームページの集客では費用対効果が良いことがわかりました。PPC広告も、SEO対策でまだ検索結果で上位表示していない場合、それまでの代替え施策として活用するのもありです。

 

 

ホームページ集客を行ううえでの注意点

 

ホームページ集客での注意点として、何度も改善とテスト(PDCA)を行う必要があります。ホームページ集客はすぐに成果を出せるものではありません。そこで成果を出すために重要となるのが検証、改善、テストなどです。

検証を行わないと問題点を見つけられず、成果を上げるのは困難です。継続的な集客のためには、Google AnalyticsGoogle Search Consoleなどのツールを用いて、測定と改善を行いましょう。

成果を一度得たら終わりではなく、成果を出し続けることが重要です。

また、SEOで、サイトへのトラフィックが増えてもコンバージョンまでいくCRO施策がうまくいっていないとコンバージョン(問い合わせなど)は増えません。

サイトへのセッション数を増やす施策とサイトへユーザーを集めた後の施策を別に行っていく必要があります。

 

セッション数を増やす施策

  • SEO
  • PPC広告
  • SNSマーケティング

コンバージョンを増やす施策

  • WEB解析
  • CRO施策
  • EFO施策
  • UI,UXの改善

 

これらの施策を同時に行っていく事が必要です。

 

 

ホームページで集客ができない場合

ホームページを活用しても集客できないのには必ず理由があります。

代表的な原因は次の3つです。

 

・ターゲットユーザーが不明確だから

・対策をするための対策が不十分

・効果測定を実施していないため

 

それぞれの原因についてみていきましょう。

 

ユーザーニーズを把握していないため

ホームページで集客ができないのは、ユーザーニーズを分かっていないからです。自社の魅力を伝えるにしても、まずはユーザーニーズを満たす必要があります。ユーザーが欲しいコンテンツをホームページに実装するのが一番ですが、自社の伝えたいことだけを伝えるコンテンツでは、成果に繋がりません。

さらにユーザーニーズを把握しないで作成したコンテンツでは、ユーザーファーストとはいえないため、検索結果において上位表示できず集客はできません。このような一方的なコンテンツになるのは、ユーザーニーズを把握していないからです。

ユーザーニーズがしっかりとわかっていれば、コンテンツも自然とユーザーが欲しい内容となるはずです。

 

集客をするための対策が不十分

集客をするためにはWEBマーケティングの対策が必要不可欠です。何も対策をせずにホームページ集客をしても、成果は期待できません。例えばオウンドメディアではあれば、成果を出すために上位表示を獲得する必要があります。

SEO対策を行なっていないのであれば、一部のユーザーの目にしか留まりません。その結果、ホームページでの集客ができなくなります。

SEO対策、SNS活用、いずれの方法でも集客をするためにはしっかりとした対策が必要です。

 

効果測定を実施していないため

最後の原因が効果測定をしていないためです。例えばWEB解析には、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleといったツールがあります。

これらを活用することでホームページのアクセス状況、ユーザーがどこから来ているのかが分かるようになります。しかし、ツールを使用していなければホームページの状況がわからないため、対策を立てることができません。そのため、より良いサイトを作ることができないのです。

おすすめ:Web解析には欠かせない!おすすめツール12選を活用シーン別にご紹介

 

有料施策と無料施策で分ける集客方法

ホームページに集客する方法を有料と無料で分けると集客方法の特徴が出てきます。

 

これからホームページで集客する方は、参考にしてみてください。

 

無料での集客方法

無料での集客方法には、次の2つがあります。

 

  • SEO対策
  • SNSの活用

 

それぞれの詳細は次の表のとおりです。

名称 詳細 メリット
SEO対策 ・ユーザーニーズを把握してコンテンツに盛り込む

・キーワードをタイトルや見出しに含む

・内部リンクや被リンクの設置など

・コンテンツが資産となる
・上位表示を維持すれば安定的に集客できる
・勉強すれば自分で進められる
SNSの活用 ・サイトのテーマと同じTwitter、Facebook,Youtubeアカウントの開設

・サイトに関するつぶやき、更新のお知らせ

・手間がかからない
・ユーザーが拡散してくれれば被リンクを獲得しやすい
・無料でブランディングできる

無料といっても実施内容により費用が掛かってくる領域もあります。目的に応じて方法を選びましょう。

 

有料での集客方法

有料での集客方法には、次の3つがあります。

 

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • 純広告

 

それぞれの詳細は次の表のとおりです。

 

名称 詳細
リスティング広告 ・GoogleやYahoo!などの検索エンジンの上部と下部に固定されている広告枠。

・サイト構築後すぐに広告出稿できる。

ディスプレイ広告

 

・ユーザーが閲覧しているページに表示される広告。

・ターゲティングを明確にして広告を出す。

・リターゲティングに使える。

純広告 ・ページの広告枠、画像枠に表示される画像または動画のこと

・デザイン性の高い広告でブランディングを図る

有料施策の場合、主に広告出稿となります。利点は、短期的にすぐに広告出稿からサイトへのトラフィックを獲得していく事ができます。

 

期間で分けるホームページの集客方法

 

ここでは期間ごとに適したホームページでの集客方法を解説します。

短期的と中長期的の2つでみていきましょう。

 

短期的での集客方法

すぐに集客をするには、効率的かつ効果的な施策が良いです。無料かつ手間のかからないSNS活用、プレスリリースの配信によりメディアでの露出、有料広告などが挙げられます。関心のあるユーザーであれば集客が期待できるため、早く成果を出すことが可能です。代表的なものにリスティング広告があります。

サイトさえ構築すれば、すぐに始められますので、SEOのようにサイトを長期的に育てていく必要はありませんが、コンバージョン率を高めるにはランディングページを工夫したり、PDCAを回してサイト改善をしていかなくてはいけません。

 

中長期的での集客方法

サイトを構築したら、やはりSEO対策をすべきです。SEOは成果を出すまでに6ヶ月~1年ほどの時間がかかるものの、一旦SEOに成功して検索ワードで上位表示できれば安定的に顧客を集めることができます。ホームページで集客していくなら必ずSEO対策を継続的に行い、担当者のSEOリテラシーを高めていく事が成功への近道といえます。

 

集客に強いホームページを制作するコツ

集客に強いホームページを制作するコツについても触れておきます。

 

  • ホームページの目的とサイトを見るペルソナの明確化(ターゲティング)
  • ペルソナのニーズに沿ったコンテンツ作り
  • 商品や自社サービスの魅力をユーザーに伝える
  • ユーザーの使い勝手を考えたサイト(ユーザビリティ)
  • こまめな更新

 

効率的に集客を行うためにも、それぞれのコツを抑えておきましょう。

 

ホームページの目的とサイトを見るペルソナの明確化

ホームページの目的と、ホームページを閲覧するペルソナを明確化しましょう。ペルソナとはターゲットをより具体的にしたもので、問題やニーズを予想する際に役立ちます。ペルソナが明確であれば、内容はユーザーニーズを満たせるものとなります。

そして、結果としてホームページの成果へとつながります。ペルソナに刺さるコンテンツを作っていきましょう。

 

ペルソナのニーズに沿ったコンテンツ作り

ペルソナの悩みや目的を明確化し、それを解決するコンテンツにしましょう。ペルソナがわかれば、刺さるコンテンツやホームページ設計はより明確化できるものです。さらにペルソナの悩みを解決するものは、検索エンジンからコンテンツの質が高いとみなされます。結果として上位表示を獲得しやすくなり、成果にもつながります。

 

商品や自社サービスの魅力をユーザーに伝える

自社商品の魅力、サービスの特徴を検索ユーザーに伝わるよう記載しましょう。ホームページで重要なのは自社サービス、商品を購入した際に得られるベネフィットをユーザーへ伝えられるかです。ただの説明ではなく、自社ならではの魅力とベネフィットを伝えましょう。口コミなどの記載も効果的な方法の1つです。

 

ユーザーの使い勝手を考えたサイト

ユーザーが使いやすいサイトを作成しましょう。スマホでもパソコンでも見やすいサイト、表示スピードの速いサイト、見やすいデザインなどです。使い勝手の良いサイトは離脱率を下げるのにも効果的であり、検索エンジンからも評価されるサイトとなります。

ユーザー目線でサイトを利用した場合の使い心地についても、意識していきましょう。ユーザーの事を考えている使いやすいサイトの事をユーザビリティの高いサイトと言います。

 

こまめな更新

ホームページは正確かつ最新の情報であることが重要です。サイトの最終更新日が2年前などであれば、現在は問い合わせができないのではないか、もうホームページを見ていないのでは、と不安を抱く要素となります。定期的に最新情報を更新して、ユーザーを離さないようにしましょう。

 

 

リスティング広告で集客するメリットとデメリット

ここではリスティング広告で集客をするメリットとデメリットについて解説します。

 

メリット

リスティング広告で集客をするメリットは次の3つです。

 

  • 少ない予算で始められる
  • 24時間365日いつでも広告を出稿できる(すぐに出稿できる)
  • 見込み顧客にダイレクトでアプローチができる

 

リスティング広告ならば少ない予算で始められます。さらに、24時間365日いつでも広告を出稿できるため、取り組みやすいのも魅力的な点です。見込み顧客にもダイレクトでアプローチできるため、質の高い広告であればCV率の向上が期待できます。

 

デメリット

リスティング広告で集客をするデメリットは次の3つです。

 

  • キーワードによっては予算が高額になる可能性がある
  • 新規顧客を集客するのには適していない
  • 広告避けをするユーザーが居る

 

リスティング広告は少ない予算で始められますが、競争率が多いキーワードの場合は入札のため、高額になることもあります。さらに調べたキーワードと関連して広告がでるため、新規顧客の集客には適していません。また、一定数広告避けするユーザーもいるため、効果を十分に発揮できない可能性もあります。

 

SEOで集客するメリットとデメリット

次にSEOで集客をするメリットとデメリットについてみていきましょう。

 

メリット

SEOで集客をするメリットは次の3つです。

 

  • 上位表示ができればコストなくリターンを得られる
  • 自社の認知度を広められる
  • 安定的な集客が期待できる

 

SEO対策は上位表示を獲得できれば、追加コストなしでリターンを得られます。さらに、自社の認知度を広められ、安定的な集客も期待できます。

 

デメリット

SEOで集客をするデメリットは次の3つです。

 

  • 効果が現れるまでに時間がかかる
  • 時間がかかる
  • キーワードによっては競合他社が多い場合がある

 

SEOは上位表示を獲得すれば大きなメリットを得られるものの、効果が現れるまでに時間がかかります。キーワードによっては競合他社が多い場合があり、成果を出すのが難しいこともあります。ビックワード狙いのSEO対策とロングテールSEOを組み合わせてSEOを攻略していきましょう。

 

一番費用対効果が期待できるWEBマーケティングとは

一番費用対効果が良いWEBマーケティングは中長期的であれば「SEO」です。

自分で勉強すれば、SEO対策の基本はおさえることができます。SEOが初めての方は、SEOとは?[SEO対策最新ガイド]上位表示の対策を解説をご一読ください。

SEO対策をしっかりと行い、検索結果で上位表示に成功すればホームページ集客に成功したと言えます。トラフィックが増えたら、サイト改善のCV施策やSRO施策に着手してWEB解析によるサイト改善を進めると良いです。

SEO対策は、時間自体はかかるものの、費用に対して大きなリターンが得られます。

 

まとめ

SEOコンサルタントWEBマーケティングにはさまざまな手法があり、無料なものから有料なものまでとさまざまです。そしてさらに、特徴も異なります。そのため、目的によって適しているマーケティング手法は異なります。まずはホームページの目的に合った方法で集客を行なっていきましょう。もしすでにWEBマーケティングに取り組んでいるものの、集客ができない場合は必ず原因があります。その際は、まず原因を洗い出すことが重要です。なぜなら原因がわからなければ、集客をするための対策を行うのが難しくなるからです。WEBマーケティングで効率よく集客をするためには、ツールを活用してサイトを改善していきましょう。しっかりとした対策を行うことにより、確実に成果へつなげられます。

 

 

この記事の監修者

SEOコンサルタント

アドマノ株式会社 代表取締役 天野 剛志

日本大学法学部卒業、広告代理店で12年間働いている間、SEOと出会い、SEO草創期からSEO研究を始める。SEOを独学で研究し100以上のサイトで実験と検証を繰り返しました。そのノウハウを元に起業し現在、11期目。営業、SEOコンサル、WEB解析(Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持)コーディング、サイト制作となんでもこなす。会社としては今まで2000以上のサイトのSEO対策を手掛けてきました。

監修者:アドマノ株式会社 代表取締役 天野剛志
天野 剛志
マーケティングのエキスパート。Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持。大学では経営法学を専攻。オーストラリア・イタリア・フランス・タイ・カンボジアなど世界各国を旅した後、イギリスで1年半生活し語学力と国際的視野を磨く。日本帰国後は広告代理店で営業を12年経験。SEOは草創期から独学で研究し、100以上のサイトで検証しつつノウハウを蓄積。2012年にSEO専門会社のアドマノを設立。
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