SEO対策は意味ない? 無意味なSEO対策とNG行為について解説
SEO対策を適切に実行できると、高い費用対効果をえられます。しかし、一部では、SEO対策することに意味がない、という意見があります。こうした意見には、さまざまな原因や背景がありますが、もっとも多いのが「SEO効果を実感できていない」ためです。
SEO対策が意味ないといわれる理由
SEO対策が意味ないといわれるのは、主に「施策作業にともなう効果を実感できていない」ことが要因になっています。具体的には、次のようなケースが挙げられます。
- 古いSEO対策をしていて効果をえられない
- 効果をえられるまでSEO対策を続けていない
- 相性が悪いコンテンツでSEO対策している
古いSEO対策をしていて効果をえられない
古いSEO対策を続けていても、SEO効果をえられにくい状況が続きます。そのため、古いSEO対策を採用している人は、「SEOは意味がない」と認識しがちです。
Google検索アルゴリズムは、日々進化を続けています。そして、検索エンジンの検索結果を決めるためのルールが大きく変化することがしばしばあります。すると、これまでは効果的だったSEO対策が通用しなくなるケースも起こります。
こうした、昔は通用していたSEO対策を鵜呑みして作業を続けると、なかなか効果をえられません。結果として、「SEOは無意味なのでは?」と誤解を招きます。古いSEO対策には、たとえば、次のようなものがあります。
古いSEO対策 | 解説 |
---|---|
キーワードの詰め込み | ページ内のtitleタグ、見出しタグを中心に、キーワードや関連ワードを過剰に詰め込むこと |
メタキーワード設定 | HTMLのmetaタグにキーワードを設定すること |
低品質ページの量産 | サイト内にページ数と文字数を増やすことを目的に、価値が低い(無意味)なページを量産すること |
リンクジュース | 被リンクをえたときに、リンク元のドメインパワーを継承するという考え方 |
被リンクの売買 | 被リンク自体を金銭で売買すること |
リンク集の利用 | リンク対策だけを目的としたリンク集ページを利用すること |
効果をえられるまでSEO対策を続けていない
「適切なSEO対策すると、すぐに効果をえられる」と誤認していると、予定通りの効果を実感できずに、「SEO効果は無意味」と認識しがちです。
SEO対策には、さまざまな施策があります。さらに、サイト改修によって、検索エンジンがサイト評価を見直すために一定の期間を要します。つまり、SEO対策で効果を実感するためには、長期の期間が必要ということです。
現状のWEBサイトの環境や設定するキーワードにもよりますが、SEO対策を開始してから効果を実感するまでに、6ヶ月以上の期間を要します。その必要な期間が経過する前に、「SEO対策に効果がない」と判断してしまうケースがあります。
相性が悪いコンテンツでSEO対策している
SEO対策とコンテンツには、相性があります。そして、相性が悪い組み合わせで施策を続けても、なかなか効果をえられません。そのため、特定の条件下では、SEO対策することに意味がないケースもあります。
たとえば、WEBページの一種にランディングページ(Landing Page / LP)と呼ばれるものがあります。ここでいうLPとは、「訪問者をコンバージョンページに誘導するためのWEBページ」を指します。
上記図のように、LPの特徴として、単体(ペライチ)のWEBページであることが挙げられます。しかし、検索エンジンには、1つのWEBサイト内にテーマ(キーワード)に対する網羅性を高めることで「専門性が高いWEB情報」と認識する特徴があります。つまり、ペライチのWEBページ単体では、検索エンジンによる高評価をえられにくいという欠点があります。
そのため、「(LPでは)SEO対策することに意味がない」と認識することは正しい判断といえます。
SEO対策として無意味な施策
世間に流通するSEO対策に関する情報のうち、効果をえにくい無意味な施策が存在します。無意味なSEO対策には、以前は通用していたものの、現在では効果がない施策が多数含まれます。具体的には、次のような特徴があります。
無意味な施策1:検索エンジンだけを意識したSEO対策
検索エンジンだけを意識したSEO対策は、効果が薄いばかりか、マイナス評価の原因となりますので注意してください。
検索ランキングは、検索エンジンのアルゴリズムで決定されます。このことから検索エンジンだけを意識したSEO対策が横行しています。しかし、2022年に実装されたヘルプフルコンテンツシステムの影響もあり、検索ユーザーにとって有益性が低いページ、ないしサイトの評価が下がります。検索エンジンだけを意識したSEO対策には、次のようなものがあります。
- メタキーワードを設置する
- 無闇にキーワードを詰め込む
- 文字数を基準にしてコンテンツを作る
- キーワード出現率を基準にしてコンテンツを作る
- 記事ページの内容と異なるタイトルを設定する(タイトル釣り)
メタキーワードを設置する
メタキーワード(meta keywords)とは、HTMLファイル内のmetaタグに設定したキーワードのことです。
以前は、Google検索エンジンがメタキーワードをチェックして「WEBページのテーマ」を推察する材料として利用されていました。2009年以降、Google社は、「メタキーワードを検索ランキングの要素として利用していない」旨を公表しています。
Googleのウェブ検索(Google.comからアクセスできる、日々数多くのユーザーが使用する検索)では、keywords metaタグは完全に無視されます。現時点でGoogle検索のランキングに影響が及ぶことはありません。
引用:Googleはウェブランキングにキーワードメタタグを使用しません | Google検索セントラルブログ | Google for Developers
無闇にキーワードを詰め込む
SEO対策では、キーワード設定が重要な作業になります。ただし、「検索結果に引っかける」ことを目的に、無闇にキーワードを詰め込むことに意味がありません。
そもそも、適切なコンテンツを作るとなると、自然とメインキーワードの関連用語は記事内で用いられることになります。それに加えて、キーワードを乱用するとスパム判定される危険さえあります。
関連記事:キーワード設定とは?
文字数を基準にしてコンテンツを作る
文字数を基準に記事を作ることに意味がありません。しかし、「文字数が多いほどSEOに効果がある」という誤解をして、無闇に長文の記事を作るケースが見受けられます。
この背景としては、WEBサイトのテーマ(キーワード)に対する網羅性を高めることで「専門性が高いWEBサイト」と評価されやすくなるという事実が関与しています。つまり、テーマを網羅的に解説するための情報量には、ある程度の目安が存在するということです。
そのため、「このテーマであれば○○程度の文字数」といった具合に、目安として文字数を設定する分には問題ありません。ただし、「一律、○○文字以上」のように、決めうちで文字数を設定することは無意味な施策です。
関連記事:SEOと文字数の関係とは?
キーワード出現率を基準にしてコンテンツを作る
キーワード出現率を意識してコンテンツを作る必要はありません。ただし、メインキーワードや関連ワードがまったく使われていない場合は、コンテンツとして問題があるので注意してください。
昔の検索エンジンでは、WEBページ内におけるキーワード出現率を考慮してランキング付けの参考にしていました。たびたび「SEO対策」と「キーワード出現率」が話題になる理由は、こうした昔の名残りによるものです。しかし、検索エンジンは進化を続けており、2024年現在では、キーワード出現率と検索ランキングに相関性はありません。
関連記事:キーワード出現率とは?キーワード出現率とSEO対策の関係
記事ページの内容と異なるタイトルを設定する(タイトル釣り)
獲得したいキーワードの都合だけで、記事ページの内容と乖離(かいり)するタイトルを設定すると、コンテンツの品質が低下します。これは、俗に「タイトル釣り」と揶揄される行為で、検索ユーザーの信用を落とす要因になります。
この場合、タイトルに設定したキーワードにて、一時的に検索順位を獲得することがあります。しかし、ユーザーにとっては不要なページですので、離脱される頻度が高まります。結果として、SEO面でマイナスになる可能性がありますので注意してください。
無意味な施策2:作業効率だけを徹底したSEO対策(NG行為)
SEO対策の作業を効率化するうえで、本来必要な工程まで簡略化すると、サイトにとってマイナスになることがありますので注意してください。
適切なSEO対策には、膨大な作業と時間をともないます。そこで、企業としては作業効率を考慮することになります。しかし、作業効率を優先しすぎて、ブラックハットSEOに走りがちになります。こうしたNG行為の代表例として、次のようなケースが挙げられます。
- 記事ページの更新日時だけ変更する(記事の自動更新)
- 外部サイトの情報を寄せ集めだけでコンテンツを作る
- 外部サイトの記事をコピー(剽窃)する
- AIチャットの回答をコピーしてコンテンツを作る
- 被リンクを購入する
記事ページの更新日時だけ変更する(記事の自動更新)
記事ページを自動で更新するプログラムを組み、検索ユーザーや検索エンジンに向けて、「更新している様子」を演出するサイト運用者を見かけることがあります。
具体的には、あたかも「最新情報が載っているページ」と偽るために、WEBページのタイムスタンプだけを毎日0時に自動更新するプログラムを導入しているWEBサイトがあります。
その背景としては、WEBサイトの更新頻度がSEO対策の大きなポイントとして挙げられるためです。そもそも、更新頻度が注目される理由は、最新情報が反映された記事は、検索ユーザーにとって価値ある情報だからです。そのため、日付や更新頻度それ自体がSEO効果を生むわけではありません。
外部サイトの情報を寄せ集めだけでコンテンツを作る
一般的なSEO対策の一環として、競合調査という名目で、検索上位に表示されているページ(評価されているページ)をチェックすることがあります。そこで、自社サイトの記事の作成効率を高めることを目的に、競合サイトの情報を寄せ集めてコンテンツを作るケースが見受けられます。
記事作成の参考として、競合ページをチェックすること自体に問題はありません。ただし、サイトやページ内容を丸々模倣するといった行為に問題があります。そして、こうしてできあがった記事には、自社サイトならではのオリジナル要素がありません。結果として、自社サイトが評価されづらい状況に陥ります。
外部サイトの記事をコピー(剽窃)する
一部では、外部サイトの記事を模倣するケースが見受けられます。そして、その行為がエスカレートすると、テキストや画像データをコピーして自社サイトの記事として公開するケースさえあります。こうしたWEBページのことをコピーコンテンツといいます。現実的には、大手メディアでもコピーコンテンツの作成が多発しています。
しかし、コピーコンテンツを作成すると、検索エンジンにペナルティを受けて上位表示しにくくなるというリスクがあります。さらに、検索ユーザーからは「パクリ記事」と揶揄され、WEBサイトの信頼性を著しく棄損することになります。それ以前に、悪意ある剽窃行為は、著作権侵害に該当することもありますので絶対にやめてください。
自分の著作物が無断でコピー・販売されたり、インターネットで送信されたりした場合
など、「著作者の権利」や「著作隣接権」が侵害された場合には、権利者は、次のような
対抗措置をとることができます。
「刑事」の対抗措置
【個人】
10 年以下の懲役
又は
1000 万円以下の罰金
※あるいはその併科
【法人】
3 億円以下の罰金
「民事」の対抗措置
① 差止請求(第 112 条)
②損害賠償請求(民法)
③不当利得返還請求(民法)
④名誉回復等措置請求(第 115 条等)
引用:令和5年度著作権テキスト | 文化庁
AIチャットの回答をコピーしてコンテンツを作る
AIチャットを利用することで、劇的に記事の作成効率を高めることができます。しかし、AIチャットの回答文をコピーしてコンテンツを作らないでください。ここでいうコピーとは、まるごとコピーすることを指します。要所にAIの生成テキストを利用する分には問題ありません。
そもそもAIチャットとは、質問を文面で投げかけると、AIが回答文面を提示してくれるチャットサービスのことです。そして、この回答文面は、インターネット上の情報などをソースにして構成されます。これは、既にWEB上に存在する情報のみで記事を構成するということを意味します。要するに、現状のAIチャットでは、オリジナルコンテンツを生成できないということです。
そこで、AIチャットを用いてSEOライティングするためには、編集作業が不可欠となります。AIチャット自体は、使い方を誤らなければ、記事のネタ探しや情報調査の側面で記事作成時に役立ちます。ただし、一定のSEO知識や記事作成の技術を有する編集者の介入が求められます。
関連記事:AIライティングとは?
被リンクを購入する
被リンクの購入は、Googleのガイドラインに違反します。
被リンクを増やすことでSEO評価が高まります。しかし、良質な被リンクを充実させるためには、膨大な工数と時間を要します。こうした理由から、2000年代には、金銭と引き換えに被リンクを獲得しようとする動きが横行しました。そして、当時のGoogleは、有料リンクは違反行為である旨を再三警告していました。
参考ページ:有料リンクについて | Google 検索セントラル ブログ | Google for Developer
このほか、自演して被リンクを増やす行為などもペナルティの対象となります。被リンクは、あくまでも自然発生的に増加するように努めてください。
関連記事:被リンクとは
SEO対策として有意義な施策
- 自社サイトの全体像を考慮して作成する記事ページを決める
- 自社の経験値を基にコンテンツを作る
- 検索意図に合致するコンテンツを作る
- 記事ページの中身を更新する(リライト作業)
- サイト分析で課題を抽出して改修作業をする
- 高品質の被リンクを獲得する
自社サイトの全体像を考慮して作成する記事ページを決める
自社サイトの全体像を考慮して、「今作るべき記事」を決めていくとサイト全体の品質アップにつながります。
ここでいう「今作るべき記事」とは、自社サイトに不足しているネタ、サイトテーマにおける最新情報を指します。作るべき記事を決めるポイントは、サイト内のWEBページに対して、それぞれの役割を持たせるということです。
たとえば、自社で「SEO対策」をテーマにしたWEBサイトがあるとします。このなかには、「SEOとは」というテーマの記事があります。追加で「SEO対策にかかる費用」や「SEO会社とは」をテーマとした記事を作ると、「SEO」という大きなテーマに対する情報量を拡大できます。そして、このようにサイト内で情報の網羅性を持たせることでSEO効果をえられます。
東京SEOメーカー(本サイト)では、上記図のように、「1つの群(ユニット)」を構築してSEO評価をえるテクニックのことをユニットコンテンツSEOと呼んでいます。
関連記事:ユニットコンテンツSEOとは?東京SEOメーカーの強力なコンテンツSEOについて解説
自社の経験値を基にコンテンツを作る
自社や記事作成者の経験値を基にページを作ると、自ずと他社サイトには存在しないオリジナル要素が生まれます。
オリジナル要素で作られた記事は、オリジナルコンテンツと呼ばれて評価対象になります。オリジナル要素は、一次情報とも呼ばれ重宝されています。一次情報には、次のようなものがあります。
- 企業の商品や顧客情報
- 調査や研究、分析のデータ
- 取材で獲得したニュース情報のネタ
- 過去の実績にともなう成功パターン
- 実体験にともなう感想
関連記事:オリジナルコンテンツとは
検索意図に合致するコンテンツを作る
検索意図に合致するコンテンツを作れると、検索ユーザーに役立ちますのでSEO評価が高まります。
そもそも、検索意図とは、検索ユーザーのニーズのことです。たとえば、解説記事を作るときは、「どのような読者」が、「どのような疑問を持ちそうか」を検討しながら執筆していくことが大切です。そして、検索意図を考慮するためには、記事テーマに対する自身の経験が役立ちます。
関連記事:検索意図とは
記事ページの中身を更新する(リライト作業)
通常、WEBページで掲載した情報は、時間経過とともに鮮度を失っていきます。そのため、定期的にページ内容を更新する必要があります。そして、この作業をのことをリライトといいます。リライトは、主に次のような場面でおこないます。
作業タイミング | 作業内容 |
---|---|
年越しのとき | 年をまたぐときに、記事内で「2023年の最新情報〜」などと表現していたら「2024年の最新情報〜」と書き換える |
最新情報が公開されたとき | WEBサイト全体に「最新情報」を反映させる。具体的には、古い情報を最新情報に書き換える |
サイト改修のとき | サイト品質を底上げするために、個々のWEBページをリライトして品質を高める |
新記事を追加したとき | 記事内に貼っているサイト内部の関連リンク集に新記事を追加する |
関連記事:リライトとは
サイト分析で課題を抽出して改修作業をする
サイトのアクセスデータや内部設計を分析して、修正ポイントを洗い出す手法は、SEO面で効果的です。とくに、サイト内部でクリティカルなミスが発生している場合、改修することで劇的な改善につながることもあります。そして、こうした施策をテクニカルSEOといいます。
関連記事:テクニカルSEOとは? コンテンツSEOとの違いや役立つツールをご紹介
高品質の被リンクを獲得する
高品質の被リンクを獲得すると、自社サイトのSEO評価が高まります。ただし、価値がある被リンクには、下記のような条件があります。
- 自社サイトのテーマと関連性がある外部サイトからの被リンクを獲得する
- SEO評価が高い外部サイトの被リンクを獲得する
- 自然発生的に設置された被リンクを獲得する
つまり、自社サイトのジャンルと関連性が高く、かつ評価されている外部サイトから被リンクをえると効果があるということです。さらに、不自然な被リンクの増え方をすると、自演自作の被リンク作りを疑われますので注意してください。
関連記事:被リンクとは
SEO対策のよくある質問
SEO対策に関するよくある質問をまとめています。
Q:SEO対策とはなんですか?
Answer)SEO対策とは、検索エンジンで自社サイトのWEBページを上位表示させるための一連の施策を指します。SEO対策には、次のような種類があります。
種類 | 概要 |
---|---|
コンテンツSEO | WEBページやページ内に含まれるテキスト、画像データなどの品質を高める施策 |
SEO内部対策 | サイト設計や内部のコンテンツやシステムを改良する施策 |
SEO外部対策 | サイト外の環境を用いて自社サイトの評価を高める施策 |
ただし、厳密には、コンテンツSEOは、SEO内部対策の一環に位置付けられます。昨今では、コンテンツSEOの重要性が高まっていることから、上記表のようにピックアップして紹介されるケースがあります。
関連記事:SEOとは? SEO対策のやり方を初心者にわかりやすく解説
Q:SEO対策の外注先を選ぶ基準は?
Answer)SEO対策を外注するときは、自社と相性がよいか否かを確認してください。具体的には、次のようなポイントをチェックします。
- SEO会社としての実績を有しているか
- 自社サイトの業界に対する知識を有しているか
- 自社の社風とマッチしそうか
関連記事:SEO対策会社とは? SEO業者に依頼するときの選び方を解説
Q:SEOコンサルティングとはなんですか?
Answer)SEOコンサルティングとは、クライアントのWEBサイトを検索上位に表示するためのテクニックをアドバイスするSEOサービスのことです。
原則的には、情報提供や施策の提案にとどまりますので、インハウスSEO(自社でSEO対策を完結すること)を目指す場面などと相性がよいサービスです。
関連記事:SEOコンサルティングとは?仕事内容やSEO会社の選び方を解説
Q:SEO対策を学ぶためにはどのような本を読めばよいですか?
Answer)東京SEOメーカー(本サイト)では、SEO対策をわかりやすく解説する書籍を出しています。
書籍の内容では、SEOの基礎から2023年時点の最新情報までを盛り込んでいます。初心者の入門用の専門書籍として、最適な内容に仕上げています。
商品URL:Amazon
まとめ