SEO対策の東京SEOメーカー

内科クリニックのSEO対策とは?効果的なWEB集客の手法を解説

内科クリニックのSEO対策とは?効果的なWEB集客の手法を解説

近年、内科として診療する施設数に大きな動きはみられません。ただし、一部の専門分野の科目においては、大幅に増加したケースが存在します。たとえば、現代病ともいわれる、生活習慣病を診療する腎臓内科や糖尿病内科の施設数は、急速に増えています。また、内科は将来的にニーズが高まる科目といわれています。

 

その一方で、外来する病院を決める際に、大半の患者がホームページを参考にしているといった調査結果がでています。そのため、内科クリニックとしては、集患を強化するために、SEO対策やWEBマーケティングを導入することが重要となってきます。

 

医療施設のSEO対策の関連記事
眼科 歯科 美容外科
小児科 産婦人科 耳鼻科
病院 動物病院 業種別

 

amano_portrait内科クリニックのSEO対策について解説します。これから本格的にSEO対策に取り組み、集患を強化することを検討している方は、本記事を参考にしてください。

 

SEOコンサルティング

内科クリニックがSEO対策すべき理由

内科クリニックのホームページを検索エンジンで上位表示できると、高い集患効果をえられます。患者が外来する病院を決めるとき、病院のホームページを参考にする人が5割を超えているアンケート結果がでています。

 

近年、内科を置く病院、または内科を標榜とする施設数は堅調に推移しています。その一方で、糖尿病内科をはじめ、一部の専門領域の施設は数倍規模で増加しています。また、内科は将来的にもニーズが高まっていくと推測されています。こうした内科を求める患者を確保するためにも、SEO対策やWEBマーケティングが重要視されています。

 

内科の科目によっては、大幅に施設数が増えるケースも

厚生労働省の医療施設調査・病院報告(結果の概要)によると、近年の内科の施設数が堅調に推移していることがわかります。

 

西暦 一般病院内の内科の数 診療所の内科の数
2008年 7,089 63,083
2017年 6,785 63,994
2020年 6,640 64,143
2021年 6,622
2022年 6,581
2023年 6,557 64,747

※本表のデータは、医療施設調査・病院報告(結果の概要)を参考にし、東京SEOメーカーが集計したもの

 

内訳をみると、内科を設置する一般病院の数は減少傾向にあります。その一方で、内科を標榜とする診療所数の微増が続く状況にあります。そのため、内科の施設総数としては、2008年以降ほぼ横ばいの状況です。また、内科は専門領域ごとに科目がわかれます。そして、その科目によって、施設数の推移が異なっています。たとえば、現代社会の課題ともいわれる生活習慣病を扱う腎臓内科や糖尿病内科(代謝内科)の施設数は、病院と診療所ともに大幅に増加しています。

 

内科の種類 一般病院内の施設数 診療所の施設数
呼吸器内科 2008年:2,436

2020年:2,770

2023年:2,799

2008年:7 779

2020年:7 625

2023年:7 514

循環器内科 2008年:3,621

2020年:3,997

2023年:4,038

2008年:12 963

2020年:12 807

2023年:12 585

消化器内科(胃腸内科) 2008年:3,490

2020年:3,986

2023年:3,986

2008年:19 108

2020年:17 731

2023年:17 028

腎臓内科 2008年:302

2020年:1,379

2023年:1,472

2008年:873

2020年:2 154

2023年:2 399

脳神経内科 2008年:2,088

2020年:2,570

2023年:2,597

2008年:3 385

2020年:2 613

2023年:2 625

糖尿病内科(代謝内科) 2008年:388

2020年:1,596

2023年:1,749

2008年:1 908

2020年:4 196

2023年:4 647

血液内科 2008年:153

2020年:721

2023年:786

2008年:314

2020年:476

2023年:518

アレルギー科 2008年:450

2020年:445

2023年:443

2008年:6 300

2020年:7 724

2023年:7 917

リウマチ科 2008年:1,056

2020年:1,382

2023年:1,417

2008年:4 044

2020年:4 390

2023年:4 317

感染症内科 2008年:51

2020年:170

2023年:217

2008年:502

2020年:409

2023年:455

心療内科 2008年:590

2020年:632

2023年:630

2008年:3 775

2020年:5 063

2023年:5 314

※同上

 

将来的に、内科や内科の専門科目はニーズが高まると予測されている

医療従事者向けの専門情報サイト「m3.com」は、医師のキャリア調査の結果を2023年に発表しました。それによると、「将来的に内科のニーズが高まる」と回答した医師が41.1%と最多でした。また、内科の専門科目である、循環器内科や糖尿病内科などのニーズも伸びるとみられています。

 

科目 「ニーズが高まる」と回答した医師の割合
内科 41.1%
整形外科 28.1%
精神科 23.2%
循環器科 14.0%
糖尿病科 13.2%

 

病院を探すときにホームページがチェックされる

メディケア生命保険株式会社のアンケート調査の結果(2019年調べ)によると、患者が病院を選ぶ際に、もっとも参考にしている情報が病院のホームページとのことです。

 

病院探しに使う情報 参考にする人の割合
病院のホームページ 55.8%
家族や知人の評判 46.9%
病院検索サイト 32.0%
かかりつけ医師の紹介 27.1%
掲示板サイト 6.6%

 

結果の詳細をみてみると、「病院を選ぶ際に参考にしている情報」の質問(重複回答可)に対して、「病院のホームページ」と答えた人がトップで全体の55.8%にのぼりました。このほかでも、「病院検索サイト」(全体の32.0%)、「掲示板サイト」(同6.6%)、コミュニティサイト(6.5%)、病院検索アプリ(5.9%)、病院の公式SNS(5.7%)、インターネット広告(2.8%)と、幅広いオンラインツールが外来のきっかけになっているとのことです。さらに、同アンケート調査の5年前にあたる、2014年の結果と比較してみても、「病院のホームページ」と答えた人の39.8%から大きく割合をのばすなど、WEBコンテンツの集客効果が高まっていることがわかります。

 

内科クリニック向けのSEOキーワードの例

内科クリニックのサイトに設定すべきSEOキーワードとしては、地域キーワードや自院の診療対象となる病名や治療方法が挙げられます。とくに、患者は、自身が通院できるエリアを前提として病院を探しますので、地域キーワードの集患効果が高いといえます。

 

関連記事:SEOキーワードの選び方とは

 

※本項目で記載する検索結果は、2024年12月時点のもの

 

内科の種類

そもそも、内科とは、臓器や神経など身体の内部を診察のうえで、患者の不調の原因を特定し治療する医療機関の科目のことです。そして、内科は、総合内科や一般内科とも呼ばれます。

 

キーワード 検索結果の特徴
内科 医療機関の案内ページ / まとめページ
総合内科 医療機関の案内ページ / まとめページ / 解説記事
一般内科 医療機関の案内ページ / まとめページ / 解説記事

 

検索結果をみると、内科を標榜とする医療機関の案内ページがもっとも目立っています。また、次いで、内科施設の情報をまとめたページが露出しています。一方、「総合内科」や「一般内科」のキーワードでは、「総合内科とは」などの解説記事が上位に表示されています。この理由は、「それぞれの用語の違いを知りたい」といった検索ニーズがあるためです。つまり、内科に特化した病院や診療所のサイトでは、こうしたコラム記事を用意するとSEO効果をえられるということです。

 

また、患者の不調の原因は多岐に渡ることから、それぞれの部位を専門で診療する科目が存在します。このように、内科は、多数の種類にわかれることから呼ばれ方もさまざまです。そのため、検索ユーザーは、内科を指して下記のように検索するケースがあります。

 

キーワード 検索結果の特徴
呼吸器内科 医療機関の案内ページ / まとめページ
消化器内科 医療機関の案内ページ / まとめページ
循環器内科 医療機関の案内ページ / まとめページ
糖尿病内科 医療機関の案内ページ / まとめページ
感染症内科 医療機関の案内ページ / まとめページ

 

検索結果では、ほぼすべてのキーワードにて、それぞれの科目を標榜とする医療機関の案内ページ、ポータルサイトのまとめページが上位表示しています。通常の「内科」などのキーワードと比較すると、まとめページの露出が目立ちました。そのため、WEB集客の観点では、まとめページに自院サイトの情報を掲載する施策も効果的といえます。

 

患者の症状や病名

患者は、体調不良を感じると病気を察知して病院や診療所に外来することを検討します。そこで、疾患の症状や病名をキーワードにして検索します。

 

キーワード 検索結果の特徴
内科 風邪 解説記事 / 医療機関の案内ページ / まとめページ
内科 喉の痛み 解説記事
内科 喘息 解説記事 / まとめページ
内科 偏頭痛 解説記事
内科 めまい 解説記事 / 医療機関の案内ページ

 

検索結果では、解説記事が1ページ目の大半を占めています。記事の内容は、「風邪をひいたら何科にいけばよいか」のように、医療機関のどの科目で診療を受けるべきなのかをテーマとしたものとなっています。また、配信元をみると、内科を診療する医療機関のサイトが大多数となっています。その一方で、病名や症状を解説しつつ、自院の治療方針の説明を交え、来院を促す流れで記事を作っているケースも目立ちました。また、病名や症状をキーワードとした場合、YMYLのテーマ性が高くなるためか、医療機関サイトが上位表示しやすい傾向がみられました。

 

また、事例と同様の検索意図を持つクエリとしては、次のようなものがあります。

 

キーワード 検索結果の特徴
内科 耳鼻科 どっち 解説記事

 

この検索キーワードの場合は、「内科と耳鼻科のどちらに外来すべきか」を問うクエリですので、1ページ目の露出するページがすべて解説記事となっています。内科クリニックのサイトとしては、検索者の疑問の回答となるような記事を用意すると、集患効果をえられるということです。

患者の外来目的

患者は、体調不良の原因が判明すると診察や治療を受けるために、外来する医療機関を決めることになります。そこで、患者の外来目的にあったキーワードで内科クリニックを探すことになります。

 

キーワード 検索結果の特徴
内科 健康診断 医療機関の案内ページ
内科 アレルギー検査 医療機関の案内ページ / 解説記事
内科 インフルエンザ検査 医療機関の案内ページ / 解説記事
内科 レントゲン 解説記事 / 医療機関の案内ページ / まとめページ
内科 PCR検査 医療機関の案内ページ / 解説記事 / まとめページ

 

検索結果では、内科クリニックを中心とした案内ページ、各種検査の解説ページが上位表示しています。また、解説ページの配信元をみると、医療機関サイトが多数となっています。つまり、1ページ目のほぼすべてのページが医療機関によるものということです。患者の外来目的は、主に治療や診断行為を指します。そのため、症状や病名のキーワードの検索結果と同様に、YMYLテーマに強い医療機関のサイトが上位に表示されやすいとうかがえます。

 

内科クリニックの営業日時

患者は、急な体調不良に見舞われたとき、時間を問わずに診療を求めるケースがあります。こうしたときは、「日曜日だけど、診療してくれる内科を探したい」という検索ニーズが発生します。

 

キーワード 検索結果の特徴
内科 日曜日 まとめページ / 医療機関の案内ページ
内科 夜間 まとめページ / 医療機関の案内ページ

 

検索結果では、内科クリニックの情報をまとめたページがもっとも目立っています。

 

地域キーワード

現実的に考えると、患者が外来するためには、自身の生活圏内に内科クリニックが立地している必要があります。そこで、「内科 ○○市」の要領で地域キーワードが利用されます。

 

キーワード 検索結果の特徴
内科 近く 医療機関の案内ページ / まとめページ
内科 東京 まとめページ / 医療機関の案内ページ
内科 丸の内 医療機関の案内ページ / まとめページ
内科 柏 医療機関の案内ページ / まとめページ
内科 つくば 医療機関の案内ページ / まとめページ

 

検索結果をみると、内科を置く病院や診療所の案内ページ、まとめページが上位に表示されています。このうち、広範囲を示す「内科 東京」のキーワードでは、まとめページの露出が目立ちました。その一方で、「内科 丸の内」など、ある程度エリアを絞ったキーワードの場合、丸の内クリニックが1位、東京ビジネスクリニックが2位されているほか、医療機関のサイトが1ページ目の多数を占めています。このほか、「内科 柏」や「内科 つくば」といった郊外のキーワードになると、柏東医院のような町医者の医療機関も上位表示しています。この結果からは、とくに、地方の具体的なエリアで活動する内科クリニックにとって、地域キーワードは抑えやすいことがわかります。なお、検索ボリュームが大きい「内科 近く」のキーワードの検索結果は、検索者(の端末)の位置情報によって自動的に変動します。そのため、地域キーワードを設定しておくことで対応できます。

 

内科クリニックで効果的なWEB集客の手法

内科クリニックが集客するうえで、効果を見込めるWEB施策としては、次のようなものが挙げられます。

 

  • Googleビジネスプロフィールに自院情報を登録する
  • E-E-A-Tの対策をする

 

また、SEO対策を含めWEB施策をおこなううえでは、次の点に注意してください。

 

  • 医療広告ガイドラインを順守する

 

こうしたWEB施策や注意事項は、医療機関全体に共通するケースが多々あります。医療機関におけるSEO対策の理解を深めたい方は、下記リンク先の記事をあわせてチェックしてください。

 

医療施設のSEO対策の関連記事
眼科 歯科 美容外科
小児科 産婦人科 耳鼻科
病院 動物病院

 

Googleビジネスプロフィールに自院情報を登録する

Googleビジネスプロフィールとは、施設や店舗情報をGoogleマップや検索結果上に表示できる無料サービスのことです。同サービスに自院の施設情報を登録するだけで、Google社の各種サービス上に自院情報を露出する機会が増えます。詳しくは、下記リンク先の記事で解説しています。

 

関連記事:Googleビジネスプロフィールとは?

 

E-E-A-Tの対策をする

E-E-A-Tとは、Experience(経験)、Expertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の4つの頭文字からなるSEO業界の専門用語です。Google検索エンジンには、YMYLと呼ばれる概念があります。このYMYLに指定されるジャンルは、検索ユーザーの健康や人生に大きな影響を与える可能性があります。そこで、Google検索エンジンは、YMYLに該当するテーマを扱うWEBサイトのE-E-A-Tを厳しくチェックし、評価をくだしています。

 

関連記事:E-E-A-Tとは

 

そして、内科クリニックのサイトがE-E-A-Tの評価を高めるためには、次のような手法が存在します。

 

  • 学会サイトやポータルサイトに自院サイトの情報を登録する
  • 自院サイト内に内科医のプロフィールを掲載する

 

学会やポータルサイトに自院サイトの情報を登録する

内科医は、さまざまな医師会や医療学会に登録できます。そして、登録した学会サイト上に自院情報や自院サイトのURLを掲載できるケースがあります。医師会や学会のサイトは、医療ジャンルにおいて最高峰に高い評価を持っています。そのため、こうしたサイトから被リンクサイテーションをえられると、SEO外部対策につながります。たとえば、下記の医会では、自院サイトのURLを掲載できます。

 

 

このほか、内科医や自院の専門によっては、次のような学会に登録し、自院サイトの情報を載せることが可能です。

 

 

また、内科の関連キーワードで検索すると、情報が上位表示するケースがあります。そこで、ポータルサイトに自院のホームページを掲載できると、アクセス数の上昇とともに、被リンク効果を期待できます。内科クリニックの情報を集めているポータルサイトとしては、次のようなものがあります。

 

 

自院サイト内に内科医のプロフィールを掲載する

自院サイト内に内科医のプロフィールページを設けることで、「医師免許を所持する内科医が運用しているサイト」であることがGoogle検索エンジンに伝わります。すると、E-E-A-T面で有利に働きやすくなります。掲載すべき事項としては、次のような情報があります。

 

  • 内科医の氏名
  • 内科医の学歴や職歴
  • 所持する資格や実績

 

また、内科の診療や疾患関連のコラム記事を掲載する場合は、記事直下(メインコンテンツの下)に記事の執筆、または監修した内科医の簡易的なプロフィールを掲載してください。

 

医療広告ガイドラインを順守する

厚生労働省は、医療機関の広告を規制する医療広告ガイドラインを設けています。ここでいう広告とは、内科クリニックのホームページも含まれます。ガイドラインに抵触すると、サイトの信ぴょう性が低下するほか、行政処分を受けるケースもあるので注意してください。

 

関連記事:医療広告ガイドラインとは?

 

よくある質問(Q&A)

内科クリニックとSEO対策に関する、よくある質問をまとめています。
 

Q:内科クリニックのサイトでSEO対策するメリットは?

Answer)内科クリニックのサイトが検索順位で上位表示しやすくなることから、集患効果を生み出します。また、内科の関連キーワードはYMYL領域に該当するため、内科医が運用するサイトでは、SEO面で有利に働きます。つまり、内科クリニックのサイトは狙ったキーワードで上位表示しやすいということです。

 

Q:内科クリニックのサイトでは、どのようなWEB施策が効果的ですか?

Answer)内科クリニックのサイトで効果的なWEB施策としては、ローカルSEO、コラム記事やFAQ記事の作成、E-E-A-Tの対策が挙げられます。このうち、ローカルSEOでは、地域キーワードの設定、MEO対策の2つの手法が存在します。

 

Q:内科クリニックの集患を強化したいものの、WEBマーケティングに詳しくない場合は?

Answer)SEO対策やWEBマーケティングの専門会社に相談してください。

 

東京SEOメーカー(本サイト)は、デジタルマーケティング会社として、これまでに2,000社以上の企業と取り引きしてきました。そして、医療機関のサイトを担当し、クライアントが望む地域キーワードで上位表示を実現した成功事例もあります。まずは、問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。

 

>>東京SEOメーカーの問い合わせ窓口

 

 

まとめ

amano_portrait2008年以降、内科を設置する病院と内科を標榜とする診療所の総数は、堅調に推移を続けてきました。しかし、腎臓内科や糖尿病内科といった専門科目では、大幅に施設数が増えています。さらに、内科や専門の科目は、需要が伸びるといわれています。その一方で、患者の大半はホームページをみて外来する病院を決めているとのことです。こうした環境下で内科クリニックが集患を強化するためには、ホームページの設置とSEO対策が不可欠となります。これから、本格的にSEO対策に取り組むことを検討している方は、SEO専門業者に相談してみてください。

 

 

監修者:アドマノ株式会社 代表取締役 天野剛志
天野 剛志
マーケティングのエキスパート。Googleアナリティクス個人認定資格GAIQ保持。大学では経営法学を専攻。オーストラリア・イタリア・フランス・タイ・カンボジアなど世界各国を旅した後、イギリスで1年半生活し語学力と国際的視野を磨く。日本帰国後は広告代理店で営業を12年経験。SEOは草創期から独学で研究し、100以上のサイトで検証しつつノウハウを蓄積。2012年にSEO専門会社のアドマノを設立。
facebookで共有 Xで共有 LINEで共有

新着記事

人気記事

WEBマーケティング

SEO対策